北 康利 著 「白洲次郎 占領を背負った男 下 」 を読んだ。 下巻では敗戦と占領を経て、いよいよ日本が経済的自立を目指していく。 次郎はアメリカとの交渉に臨む。 吉田茂の懐刀として活躍し、電力事業再編、通商産業省設立などにも乗り出していく。 その志…
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